月日の流れは早いものでカレンダーも最後の一枚となり、苺の生育も大夫進んで、赤く色づいてきております。
直売所のオープンはある程度の量が必要なため暫くの間 様子を見て開園日を決めていきます。
中旬以降となります!
和田観光苺組合